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和泉聡志 プロフィール　（釣り編）

 

母親の実家が黒部川(千葉)近くにある釣具店で、物心つく前から釣具に囲まれで幼少を過ごす。

 

ブラックバスとの出会いは父にヘラブナ釣りで連れられて行った中央水路でのデカイ見えバス。

 

早速実家よりワーム、スプーン、プラグスピニング一式を入手。

 

初バスはレーベルのDrop Pop-R、小バス。

 

小学生高学年、西部印旛沼通いを始め、フィリッビングに明け暮れ、NBCチャプタートーナメント、他に参戦。

 

入賞多数。

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（右の写真は　当時敬愛していた林圭一プロと和泉。潮来釣具にて）

 

沢山のプロアングラーに色々な釣り方をご教示していただきました。(皆さんありがとうございました！)

 

中1を終える頃、ギターに専念するために釣りから離れる。

 

2013年、当時交流のあった青芳智弘(ガウラクラフト)氏の誘いで釣行、釣り熱再開。

 

ギターはスタジオワークなどもあるため多岐にわたるジャンルを演奏しなければならないので、釣りは色々やらず、トップウォーターゲームに絞り展開中。

 

2018年は１時間でロクマルを3本釣り上げるなど、その空気の読まなさで一部で話題に。

 

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